2019-02-22 第198回国会 参議院 議院運営委員会 第6号
最後に、中央労働委員会公益委員十五名は全員が本年二月二十六日に任期満了となりますが、荒木尚志君、沖野眞已君、杉原麗君、松下淳一君、森戸英幸君、両角道代君の六君を再任し、山川隆一君の後任として岩村正彦君を、三輪和雄君の後任として畠山稔君を、鹿野菜穂子君の後任として角田美穂子君を、鎌田耕一君の後任として守島基博君を、木本洋子君の後任として高橋佳代君を、中窪裕也君の後任として磯部哲君を、山下友信君の後任として
最後に、中央労働委員会公益委員十五名は全員が本年二月二十六日に任期満了となりますが、荒木尚志君、沖野眞已君、杉原麗君、松下淳一君、森戸英幸君、両角道代君の六君を再任し、山川隆一君の後任として岩村正彦君を、三輪和雄君の後任として畠山稔君を、鹿野菜穂子君の後任として角田美穂子君を、鎌田耕一君の後任として守島基博君を、木本洋子君の後任として高橋佳代君を、中窪裕也君の後任として磯部哲君を、山下友信君の後任として
守島 基博君 鎌田耕一君2・26任期満了につきその後任 高橋 佳代君 木本洋子君2・26任期満了につきその後任 杉原 麗君 2・26任期満了につき再任 磯部 哲君 中窪裕也君2・26任期満了につきその後任 松下 淳一君 2・26任期満了につき再任 森戸 英幸君 2・26任期満了につき再任 両角 道代君 2・26任期満了につき再任 柴田 和史君 山下友信君
情報公開・個人情報保護審査会委員に泉本小夜子君及び山本隆司君を、日本放送協会経営委員会委員に高橋正美君を、労働保険審査会委員に小賀野晶一君を、中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、社会保険審査会委員に高野伸君及び吉山敦子君を、中央労働委員会公益委員に沖野眞已君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、木本洋子君、中窪裕也君、松下淳一君、横溝久美君、森戸英幸君、両角道代君、山川隆一君、山下友信君及
最後に、中央労働委員会公益委員十五名は全員が本年二月二十六日に任期満了となりますが、三輪和雄君、植村京子君、沖野眞已君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、木本洋子君、中窪裕也君、森戸英幸君、両角道代君、山川隆一君、山下友信君、山本眞弓君の十二君を再任し、諏訪康雄君の後任として荒木尚志君を、仁田道夫君の後任として松下淳一君を、藤重由美子君の後任として横溝久美君を任命いたしたいので、労働組合法第十九条の三第二項
まず、公正取引委員会委員、国家公安委員会委員、預金保険機構理事及び同監事、情報公開・個人情報保護審査会委員、日本放送協会経営委員会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員、中央労働委員会公益委員のうち沖野眞已君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、木本洋子君、中窪裕也君、松下淳一君、横溝久美君、森戸英幸君、両角道代君、山川隆一君、山下友信君及び山本眞弓君並びに公害健康被害補償不服審査会委員
個人情報保護審査会委員に泉本小夜子君及び山本隆司君を、 日本放送協会経営委員会委員に高橋正美君を、 労働保険審査会委員に小賀野晶一君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に中村洋君及び長谷川ふ佐子君を、 社会保険審査会委員に高野伸君及び吉山敦子君を、 中央労働委員会公益委員に沖野眞已君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、木本洋子君、中窪裕也君、松下淳一君、横溝久美君、森戸英幸君、両角道代君、山川隆一君、山下友信君及
26任期満了につき再任 木本 洋子君 2・26任期満了につき再任 中窪 裕也君 2・26任期満了につき再任 松下 淳一君 仁田道夫君2・26任期満了につきその後任 横溝 久美君 藤重由美子君2・26任期満了につきその後任 森戸 英幸君 2・26任期満了につき再任 両角 道代君 2・26任期満了につき再任 山川 隆一君 2・26任期満了につき再任 山下 友信君
中央社会保険医療協議会公益委員 中村 洋君 長谷川ふ佐子君 社会保険審査会委員 高野 伸君 吉山 敦子君 中央労働委員会公益委員 沖野 眞已君 鹿野菜穂子君 鎌田 耕一君 木本 洋子君 中窪 裕也君 松下 淳一君 横溝 久美君 森戸 英幸君 両角 道代君 山川 隆一君 山下 友信君
最後に、中央労働委員会公益委員は全員が二月二十六日に任期満了となりますが、諏訪康雄君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、木本洋子君、中窪裕也君、仁田道夫君、藤重由美子君、山川隆一君、山下友信君、山本眞弓君の十氏を再任し、都築弘君の後任として三輪和雄君を、岩村正彦君の後任として森戸英幸君を、島田陽一君の後任として両角道代君を、長谷部由起子君の後任として沖野眞已君を、坂東規子君の後任として植村京子君を任命いたしたいので
牛尾陽子君及び渡井理佳子君、電波監理審議会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち井伊雅子君及び佐藤友美子君、中央更生保護審査会委員、労働保険審査会委員、中央社会保険医療協議会公益委員、社会保険審査会委員のうち吉山敦子君及び森俊介君、中央労働委員会公益委員のうち諏訪康雄君、森戸英幸君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、木本洋子君、両角道代君、中窪裕也君、仁田道夫君、沖野眞已君、藤重由美子君、山川隆一君、山下友信君及
電波監理審議会委員に吉田進君及び松崎陽子君を、中央更生保護審査会委員に岳野尚代君を、労働保険審査会委員に井上繁規君及び東郷眞子君を、中央社会保険医療協議会公益委員に印南一路君及び西村万里子君を、社会保険審査会委員に吉山敦子君及び森俊介君を、中央労働委員会公益委員に諏訪康雄君、森戸英幸君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、木本洋子君、両角道代君、中窪裕也君、仁田道夫君、沖野眞已君、藤重由美子君、山川隆一君、山下友信君及
再任 両角 道代君 島田陽一君2・26任期満了につきその後任 中窪 裕也君 2・26任期満了につき再任 仁田 道夫君 2・26任期満了につき再任 沖野 眞已君 長谷部由起子君2・26任期満了につきその後任 植村 京子君 坂東規子君2・26任期満了につきその後任 藤重由美子君 2・26任期満了につき再任 山川 隆一君 2・26任期満了につき再任 山下 友信君
印南 一路君 西村万里子君 社会保険審査会委員 吉山 敦子君 森 俊介君 中央労働委員会公益委員 諏訪 康雄君 森戸 英幸君 鹿野菜穂子君 鎌田 耕一君 木本 洋子君 両角 道代君 中窪 裕也君 仁田 道夫君 沖野 眞已君 藤重由美子君 山川 隆一君 山下 友信君
吉田進君及び松崎陽子君を、 中央更生保護審査会委員に岳野尚代君を、 労働保険審査会委員に井上繁規君及び東郷眞子君を、 中央社会保険医療協議会公益委員に印南一路君及び西村万里子君を、 社会保険審査会委員に吉山敦子君及び森俊介君を、 中央労働委員会公益委員に諏訪康雄君、森戸英幸君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、木本洋子君、両角道代君、中窪裕也君、仁田道夫君、沖野眞已君、藤重由美子君、山川隆一君、山下友信君及
国家公安委員会委員に奥野知秀君を、預金保険機構理事に軍司育雄君を、電波監理審議会委員に村田珠美君及び山本隆司君を、日本放送協会経営委員会委員に室伏きみ子君を、労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び坂本由喜子君を、中央社会保険医療協議会委員に印南一路君及び西村万里子君を、社会保険審査会委員に木村格君を、中央労働委員会公益委員に山川隆一君、都築弘君、岩村正彦君、長谷部由起子君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、山下友信君
次に、中央労働委員会公益委員は、十五名中十四名が平成二十四年十二月三日に、一名が一月十二日にそれぞれ任期満了となったところでありますが、都築弘君、岩村正彦君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、島田陽一君、諏訪康雄君、中窪裕也君、仁田道夫君、坂東規子君、藤重由美子君、山本眞弓君の十一氏を再度任命するとともに、菅野和夫君、春日偉知郎君、柴田和史君、野崎薫子君の四氏の後任として山川隆一君、長谷部由起子君、山下友信君
につきその後任 中央労働委員会公益委員 山川 隆一君 菅野和夫君24・12・3任期満了につきその後任 都築 弘君 1・12任期満了につき再任 岩村 正彦君 24・12・3任期満了につき再任 長谷部由起子君 春日偉知郎君24・12・3任期満了につきその後任 鹿野菜穂子君 24・12・3任期満了につき再任 鎌田 耕一君 24・12・3任期満了につき再任 山下 友信君
労働保険審査会委員 鰺坂 隆一君 坂本由喜子君 中央社会保険医療協議会委員 印南 一路君 西村万里子君 社会保険審査会委員 木村 格君 中央労働委員会公益委員 山川 隆一君 都築 弘君 岩村 正彦君 長谷部由起子君 鹿野菜穂子君 鎌田 耕一君 山下 友信君
を、 預金保険機構理事に軍司育雄君を、 電波監理審議会委員に村田珠美君及び山本隆司君を、 日本放送協会経営委員会委員に室伏きみ子君を、 労働保険審査会委員に鰺坂隆一君及び坂本由喜子君を、 中央社会保険医療協議会委員に印南一路君及び西村万里子君を、 社会保険審査会委員に木村格君を、 中央労働委員会公益委員に山川隆一君、都築弘君、岩村正彦君、長谷部由起子君、鹿野菜穂子君、鎌田耕一君、山下友信君
保険法の研究者としてその動向に大変な興味を持っておりましたが、部会長である山下友信東京大学教授と法務省事務局の大変な御苦労と御努力によって成案に至ったものと理解しております。 この法案は、複雑化している現在の保険商品を統括する契約の基本的なルールとして、シンプルではありますが、非常によくできた条文となっていると思われます。
森山 眞弓君 矢野 隆司君 保岡 興治君 柳本 卓治君 石関 貴史君 市村浩一郎君 枝野 幸男君 鈴木 克昌君 中井 洽君 古本伸一郎君 保坂 展人君 滝 実君 ………………………………… 法務大臣政務官 古川 禎久君 参考人 (東京大学教授) 山下 友信君
本日は、両案審査のため、参考人として、東京大学教授山下友信君、社団法人生命保険協会一般委員長・日本生命保険相互会社取締役常務執行役員筒井義信君、三井住友海上火災保険株式会社取締役専務執行役員・社団法人日本損害保険協会一般委員会委員長柄澤康喜君、社団法人日本共済協会基本問題委員会委員長今尾和実君、日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長坂勇一郎君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
○参考人(山下友信君) やはり、更生手続に入る要件というのは事業の継続が困難ということでございまして、これを一般的な考え方で当てはめていくと、相当もう債務超過が大きくなった状態で初めてこう申し立てられることになるであろうと思われるわけでございます。
○参考人(山下友信君) 風評のことにつきましては、私、一切存じませんので何も申し上げられませんが、この法案が、やはり非常に危機的な生命保険経営の現状の下で、一番安いコストで、小さいコストで契約者の利益を守ると、最悪の場合に陥るよりも契約者の利益にかなうような道を探ると、そういうことを目的としているものでございまして、その適用においても、そういう法律の精神にのっとって適用事例が出るときは出てくるというふうに
○参考人(山下友信君) もう議事録が公開されているかと存じますけれども、あの会議の最後では、行政がこの作業を今後続けていくことについて了承するということで一応終わったのではないかと思います。もちろん、個々の委員の皆さんの御意見はあることはございますが、全体としては了解されたというふうに私は理解しておるところでございます。
次に、金融審議会保険ワーキンググループ座長の山下友信東大教授は、国際的には、なかなかそういう、要するにこの利下げをやる制度は、他の国でもほとんどないわけで、「仮に提案するとしますと、それは今の生命保険業界がどういう状況になっているのかということについて、国民的コンセンサスを得ないとできない話です」と。これは、二年前の四月二十五日の金融分科会第二部会第三回の議事録に出ております。
それは三等航海士の渡辺友信君という人がこの仮泊地において喫水線の測定を命ぜられて、縄ばしごで船尾の、右舷か左舷かよくわかりませんが、その縄ばしごを伝って測定をしておったときに、縄ばしごもろとも海中に落ちたという事案でございます。
文 部 大 臣 剱木 亨弘君 出席政府委員 文部大臣官房長 岩間英太郎君 文部省大学学術 局長 天城 勲君 委員外の出席者 参 考 人 (東京家政学院 大学学長) 関口 勲君 参 考 人 (東京大学助教 授) 今道 友信君
本案について、本日、東京家政学院大学学長関口勲君、東京大学文学部助教授今道友信君を参考人としてその意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕